鬼武者 Way of the Sword の評価・レビューまとめ
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結論
評価は総じて好意的です。受け流し・弾き・一閃・魂吸収を軸にした剣戟の手応え、戦闘アニメーション、ボス演出、そして瘴気に侵された京都の不気味な雰囲気が共通して高く評価されています。
批判が集まるのは中盤以降のテンポで、似た戦闘の繰り返しやサブコンテンツの水増しが指摘されています。技術寄りの近接アクションが好きなら満足度は高く、密度重視で短い体験を求めるなら体験版で相性を確かめてから判断するのが確実です。
- 全体的な評価
- 総じて高評価
- メタスコア(報道)
- 85〜86(PS5・発売時点)
- 評価される点
- 剣戟、アニメーション、ボス、雰囲気
- 指摘される点
- テンポ、繰り返し、サブコンテンツ
- クリア時間の目安
- メイン およそ20時間
共通して評価されている点
最大の評価点は戦闘システムです。ダメージを押しつけ合うのではなく、敵の予備動作を読み、受け流しや弾きで「力動」を削り、崩れた瞬間に崩し一閃を叩き込む——この駆け引きが繰り返し称賛されています。
演出面も同様です。ボス戦の見せ方と、幻魔がはびこる京都の描写は、複数のメディアが本作の強みとして挙げています。
指摘されている点
共通する弱点はテンポです。中盤に似た戦闘やサブコンテンツが積み重なり、全体が間延びするという指摘が複数のレビューで見られます。
ボスについても、再登場や形を変えた再戦が多い点が挙げられています。ボス戦の「回数」と「固有のボスの数」が一致しないのはこのためです。
海外メディアの評価
PC Gamer は PC 版に83点を付け、戦闘システムと武器の手応えを高く評価しつつ、流れの膨張とテンポの問題を指摘しました。同レビューは PC の動作報告も兼ねています。
TechRadar はおよそ30時間のプレイをもとに、剣戟・物語・ボスを評価しながら、内容とボスの繰り返しを批判しています。評価の傾向はおおむね一致しています。
スコアの読み方
国内報道ではメタスコア85点、別の集計時点では86点と伝えられました。集計値はレビューが追加されるたびに動くため、断定的な「決定値」として扱わないほうが安全です。
スコアはプラットフォームごとに別集計です。PS5 の点数を Switch 2 版の評価として引用するのは適切ではありません。
ボリュームと構成
ファミ通のインタビューでは、クリアまでおよそ20時間のボリュームと説明されています。探索を含めると25〜35時間、収集要素まで追うと60時間以上という第三者の見積もりもあります。
クリア後には周回、クリア後に解放される高難度、ボス再戦などが用意されており、レビューでも重ねて遊ぶ価値が語られています。
向いている人・そうでない人
タイミングを覚えて上達する近接アクションが好きで、腰を据えて遊べるなら本命候補です。無料体験版は佐々木巌流戦まで含むので、相性の確認に最適です。
一方で、寄り道要素の水増しが苦手な人や、短くまとまった体験を求める人には冗長に感じられる可能性があります。レビューが一致して指摘しているのはこの点です。